廣田拓也
株式会社あきんど 代表取締役商人
株式会社GNS 取締役副社長
株式会社たなつもの 常務取締役
有限会社 木羽屋製粉 取締役
一般社団法人COOLAGRI 理事兼事務局長
二本松ご当地エネルギーをみんなで考える株式会社 取締役
ヒロタとみんなでゴハンと会議をデザインする事務所 代表
株式会社 浜のあきんど 副社長
東北六県地域商社協同組合 代表理事
株式会社海のあきんど 取締役副社長
株式会社プロジェクト副社長 取締役副社長
本サイトへのアクセスありがとうございます。廣田拓也と申します。
23歳で東証一部上場企業に入社し、サラリーマン生活に馴染めずに1年半でドロップアウト。
個人事業を起こしたり、アルバイトをしたりしながら、縁あって兄が起業したGNS社の創業期に入社。
入社後2年の27歳で会社の株式増資を受け出資。同時に経営者となり、気付いたら12年以上の時が過ぎました。
その間に起きたことと言えば、リーマンショックや東日本大震災。
それに伴う福島第一原発事故。大雪災害や台風19号災害。
そして、コロナウイルス全世界パンデミック。
この10年前後で起きたことは、おそらく偶然ではなく、様々な要因が絡んでの必然の出来事だったのではないか最近は思うようになりました。
これからの世界を生きていく上で必要なものは何なのか。
正解や答えはなく、一人一人が『本気で考えて決めること』、の積み重ねがこれからの未来を創るのではないかと私は考えております。
大きく世界は変わりましたが、私の仕事と職業と使命は変わりません。
何のために働き、そして生きるのか。 その答えが『仕事』
その目的を達成するための手段が『職業』
その『職業』を全うするために心に刻むのが『使命』
私の仕事は困ってる人の役に立つことで、今の職業は商人です。使命は商いを通じて社会に貢献することです。
そして、新たな目標も明確になりました。
50歳までには今の事業を全て承継し、若者やローカル人材の開発や教育を出来るようなプログラムを創りたい。
刻々と変化する世界の中で、柔軟な思考を持ち、その上で大胆な行動を起こし、周りを巻き込める求心力を持てる人材が今は求められています。
これからの時代の中で、何を仕事に、どの職業に就き、どんな使命を全うするのか。
ぜひ一緒に考えて実践していきましょう。どうぞよろしくお願い致します。